マザーボードの調子が悪くなったのを機にRyzen 7900X3Dに乗せ換えたりしていた。DDR5の不安定さやマザーボードの初期不良を引いたりとこれもまた不具合が多くて嫌になっているけど、とりあえず動くようになった。
今回は前回導入したSSDで不具合が起き始めたのでメモ。11か月ぐらい前。
環境を刷新してまもなく、SSDのアクセスができなくなる状態になり、全体が不安定になるようになってしまった。
タスクマネージャ上のパフォーマンスは以下の表示となる。読み書きしてないのに使用率が100%になる。

ディスクの使用率とかもともと当てにならないけど、この状態になるとこのディスクにアクセスする何かの操作が起きるとそのプロセスは応答しなくなるといった状態になる。
その状態のイベントビューアを見てみると、大量のエラーログがでている。

詳細もデバイス \Device\Harddisk0\DR0 に不良ブロックがあります。というメッセージのみ。検知したならどうにかしてくれ!
PCを無理やりリセットで再起動する。
chkdskで修復(/r)を行おうとしても、次のステージで進捗が止まる。ETAも変化しなくなる。
ステージ 4: ユーザー ファイル データの不良クラスターを検査しています ... 進行状況: 49 / 555760 完了、ステージ: 0%、合計: 0%、ETA: 4:58:07
進捗は止まっていてもchkdskのプロセスは動いているし、読み取りはしばらく行える。

が、しばらくすると読み書きしてないのに使用率が100%になる症状が起き始める。修復するんじゃなかったのかよ…
マザーボードのSATAの調子も悪くPort1では認識しなかったのでPort3にさしてる状態だったので、なんとなくUSB接続で試してみたらなぜか通ってしまった。
ステージ 4: ユーザー ファイル データの不良クラスターを検査しています ... A disk read error occurredc0000483 ディスク領域不足のため、名前 xxxxxxxxxx\ext4.vhdx のファイル 43 で検出された不良クラスターを 置換できません。 進行状況: 52925 / 555760 完了、ステージ: 9%、合計: 17%、ETA: 3:26:57 ...
この時のイベントビューアのメッセージは警告でハードウェア エラーのため、ディスク 2 (PDO 名: \Device\0000009d) の論理ブロック アドレス 0x4ccf1630 で IO 操作に失敗しました。だった。このファイルはWSLの仮想ハードドライブとして使っているファイルなので非常にでかく、できればロストしたくなかった。とりあえず部分的でもいいからコピーを取ろうとしたが、途中で読み書きしていないのに使用率が100%になる事象にぶつかり止まってしまった。この時のイベントビューアのメッセージは警告ディスク 2 (PDO 名: \Device\000000cb) の論理ブロック アドレス 0x22ee650 で IO 操作が再試行されました。だった。
あきらめて削除することにした。
DiskInfoで眺めてみる。
| 今回 | 前回 |
|---|---|
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うーん、これと言って変化はない…
一応ファームウェアを更新しようと公式を眺めたがなさそう。
SSD2台をRAID0で動かして壊れたことはあったが、その時はあちこちのファイルが読めなくなったり消えたりといった事象だったので、わかりやすかったが、今回のはまた別だなぁと感じた。パソコン難しい。
安物はやっぱりだめなのかな?という気がしてくる。
そもそも消えて困るデータは普段からバックアップちゃんと取りましょうということなんですが。仮想ハードドライブのファイルのバックアップってどうとればいいんですかね。
もともとロストしてもよいようなデータ(Steamのゲームとか生成AIで作ったデータとか)だったが、WSLのストレージはどんどん膨れてシステムディスクを逼迫するからとこのディスクにしてみたのがよくなかった。反省しましょう。

