対戦

萎え落ちが多い昨今にしては、久々にggなL4D2対戦でした。
過程をメモ



ザ・パリッシュにてチャプター4終了時点まで交互に生存しきって、
与えたダメージ差によるボーナスも交互にもらい続け、まさかの同点。
こちらが生存者側で開始。
開始して最初の穴のところを通過してすぐに、スモーカーが2人引きずり落とす。
スピッターの酸で弱りながらも救助し、そのまま進行。
中盤に差し掛かったところでChargerに吹っ飛ばされ僕が死亡。
これにより3人で動くことになり、ブーマーの胆汁を浴びたりときつい状況が続き、
その後のTankの登場で車飛ばしにより2人こける。
1人は到達度優先で走り続けたが、橋を渡りきったところでHunterにつかまり終了。
今までお互い生存し続けていたので、ここでの全員死亡は敗北な雰囲気があった。


感染者側に変わり、最初の穴のところで仕掛けようということになった。
僕がスモーカーで、後はジョッキー、チャージャー、何か。
なぜか先頭2人と後続2人と別れていたので、
スモーカーでトラックの陰に隠れて、前列2人を通過させ、
後続の2人を狙おうとしたが、まさかのミスで焦る。
しかし前列もなぜか殺しに来なくて後続も通過しようとしないので、
チャンスができて後続の1人を穴に引き釣り落とす。
その後、すぐにジョッキーが飛び掛り、後続のもう1人を穴へ落とす。
後続2人が穴に落ちた状態になり、前列2人が戻ってくる。
救助しにきた1人をチャージャーが橋から突き飛ばし、死亡させる。
そして救助にきたもう1人を狙い、舌で引っ張り終了。
相手もまさかここで負けるとは思ってなかったに違いない。



こちらのチームには対戦慣れしているらしい指揮官がいたので、それに合わせて動く感じだった。
何もないよりも「このあたりで4人出るまで待とう」という簡単な指示だけで、
どこで仕掛けるかといった目的がわかりやすかった。
まぁ僕が先頭突っ走って捕まって仲間が助けに来るというお決まりのパターンが多かったですけどね。