書くことがない

というわけで、自分の生態について少し書きます。(少しといっても長い)
勉強もはかどらなくてイライラですお。ただでさえ髪の毛がry




といっても、勉強もそこまでがんばっているわけでもない。試験が近いのにねー。


元々、生まれてから勉強は好きな勉強しかしない人間で、嫌な勉強からは極力逃げるという生き方でした。
だからあまり好きでない古典とか英語は非常に苦手。中学時代からは赤点がデフォルト。
最近は英語は少しできないと困るな、ということで、N○Kの英会話講座の番組見てるけどもあまり生かせていない。


今回の試験も、マネジメントとストラテジといった経営や開発に即した問題が出るのだけど、
やはり、興味が湧かないので、勉強しても面白くないなって感じになり、捗らない。
正直、僕は経営とかあまり向いてないと思う。
目先の利益があったら待たずにまずそっちをとりにいく。落とし穴があっても落ちないと気づかない。
その直感が冴えていれば素晴らしいものになるんですが、凡人以下なのであまり威張れたものでない。
映画でいうと「下っ端で死亡フラグを立てる人」のような感じですかね。


なので、こんな下っ端にでもできる仕事をしたいと思い、生産に回るか、と思うわけです。
実際モノ作りは楽しいので、決められたことを淡々とやるのではなく、様々なものを作りたいわけです。


でも僕の肉体は非常に貧弱で細胞レベルで運動を嫌うので、体を動かしての運動はできません。
酷い事に、僕は人付き合いがうまくできないので接客がダメです。
いつからか覚えてないけども、「相手は僕のことを嫌ってるのではないか」と思うようになり、
そんな被害妄想があるせいで、自発的に声をかけるといった事が苦手です。
話すのは好きなんだけども、でも文章見てもわかるように要点をまとめられません。


そこで、何ができるかな、と考えたら、パソコンでした。
タイピングが早いわけじゃないけど、パソコンを使うだけで気分が上がります。
使い始めてしばらくしてプログラミングにも出会って、
やはりそれも面白くてそれでいてまだまだ知る必要がある所もいっぱい。
プログラミングは特にコードの書き方に個人差が出るので、人のコードを見るだけでも面白いです。
今はただゲームをやるだけの低脳ですが、こんな低脳でもプログラマになれる筈と日々頑張ってます。



試験が終わっても就職活動があるし、不安がいっぱいだ!